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zoom RSS ビートルズってムズカシイ?(2)

<<   作成日時 : 2007/09/09 10:54   >>

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どうも、おはようこんにちわです。

前回はビートルズの概略について触れてみました。

今回は僕が思うビートルズについて書いてみようと思います。


さて本題ですが、

「ビートルズってムズカシイ」ということはどういうことかといいますと、

そんなにわかりやすい音楽じゃないぞ!という意味なんです。

俗世間的には、ありふれた平凡なものというイメージが強かったり、

有名すぎてつまらないという印象が、彼らの曲にはありませんか?


では、このマイナスイメージを作り出す温床はどこにあるのか?

それはやはり、アイドル期の曲のイメージではないでしょうか。

この時期もすばらしい曲はたくさんありますが、

この時期だけでビートルズを完結させてしまうのは非常にもったいない。

なぜならば、

中期以降(ラバーソウル)〜

解散までのアルバム群の出来は特に目を見張るものがあるためです。

僕的には、出来がいいというのは、曲が音楽的に完成されているとか、

アルバムとして上手くまとまっているといった意味もありますが、

何よりも、単純には言い尽くせない何かがあり、

1度聞いただけでは理解できない、

すばらしさのようなものがあると思うことを指します。


現に、ザ・ビートルズといったアルバムの凄さや良さを認識できるようになるまで、

僕は初めて聞いた時から4年以上経過していた記憶がありますから。


ですから、洋楽をあまり聴いたことがない人で、ビートルズを聴いてみたい人、

もしくは、ロックシーンのおいしいところだけを味わってきた人にとって、

ビートルズの中後期のアルバムは、時に難解に映って聞こえるかもしれませんね。


そして、この時期の曲は暗くて深い内容の詩がとても多いです。

それは、特にジョン・レノンの卓越した感性によるものだと思いますが、

詩人としても、彼の詩は時にとても優しく、とても難しい。

「I Am The Warlus」「All You Need Is Love」は、2曲とも彼の詩ですが、

片方では狂ったような詩を書き、片方では人間愛を説いているわけで、

このような、入り組んだ表現が、また難しさを感じさせているのかもしれません。


せっかくなので、

ここに、ジョンの代表曲である「Free As A Bird」を乗っけておきますね。

http://www.youtube.com/watch?v=0D196-oXw2k

ジョンの死後作られた、ビートルズ最後の名曲です。

彼の心の風景を抜き出したような、

もやもや感とむなしさのようなものが感じられるのではないでしょうか。


ジョンにばかり偏っては、ビートルズ好きからご批判が来そうなので。

ポールのオススメは「Helter Skelter」です。

http://www.youtube.com/watch?v=OM9KRpEkGfY&mode=related&search=

ホワイトアルバムからの選曲ですが、これもビートルズ初心者には、意外な曲でしょうね、きっと。


ジョージは「Here Comes The Sun」ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=RuUhZxkr194&mode=related&search=

彼がソングライターとして台頭してきたことが、

ビートルズに新しいエッセンスを加えたことは言うまでもありません。


なお、リンゴは自分で曲を作ることはありませんでした。

彼は演奏的なアイデアに抜きに出ていて、メンバー関係の調整に奮起していたようですね。

こういう人がいないとまた、バンドというものはまとまらないものです。


最後に、アルバムのレビューをしてみようと思います。

濃い内容になると思いますので、お楽しみに。

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